Q. 要素をまとめて選択したい
A1. [選択要素の拡張]を使用します
A2. [部材選択の拡張]を使用します
A3. [レイヤー一覧]を使用します
A4. [選択要素の絞り込み]を使用します
図面上で必要な要素をまとめて選択するためのコマンドを4種類ご紹介します。
[選択要素の拡張]:選択した要素と同じ属性を持つ要素をまとめて選択します。
[部材選択の拡張]:選択した部材と同じ部材をまとめて選択します。
[レイヤー一覧]:指定したレイヤーの要素をまとめて選択します。
[選択要素の絞り込み]:まとめて選択した要素の中から不要な要素の選択を解除し、必要な要素のみ選択します。
▼A1 [選択要素の拡張]を使用します
①図面上の要素を選択し、[要素選択]パネルの[オプション]-[選択要素の拡張]をクリックします。
②[拡張]ダイアログで追加選択する項目を指定します。
①で選択した要素と同じ属性で、まとめて選択したい項目にチェックを入れます。
「レイヤー」が同じものを選択する場合、[同じレイヤー]にチェックを入れ、選択する範囲を指定します。
指定した範囲内で「同じレイヤー」の要素を選択できます。
自動選択
「図面全体」:非表示の要素も含めて、図面内の同じレイヤーの要素をすべて選択します。
「カレントビュー」:操作中のビュー内の「同じレイヤー」の要素をすべて選択します。
手動選択
「要素選択」:図面上で指定した範囲内で「同じレイヤー」の要素を選択します。
▼A2 [部材選択の拡張]を使用します
選択した部材(機器器具、弁類、継手など)と同じ部材を選択する場合、[部材選択の拡張]で選択できます。
①部材を1つ選択します。
②[要素選択]パネル-[系統選択]横の[▼]-[部材選択の拡張]-[同じ部材]をクリックします。
③最初に選択した部材と同じ部材がまとめて選択されます。
補足説明
選択したい部材に合わせて、[部材選択の拡張]を使用します。
[同じ部材]
指定した部材と同じ名称、同じサイズの機器器具、弁類、継手を図面内よりすべて選択します。
[同じ部材(系統内)]
1系統内に接続されている同じ機器器具、継手、弁類をまとめて選択します。
[同じ種類]
指定した機器器具、弁類、継手で、同じ種類(サイズ違いも含む)のものを図面内よりすべて選択します。
[同じ種類(系統内)]
指定した機器器具、弁類、継手で、同じ種類(サイズ違いも含む)のものを1系統内よりまとめて選択します。
補足説明
同じ系統の配管、ダクト、電気(3D)ルートをまとめて選択する場合は、FAQ「Q. 同じ系統をまとめて選択したい」をご参照ください。
▼A3 [レイヤー一覧]を使用します
指定したレイヤーの要素をまとめて選択する場合、[レイヤー一覧]から選択できます。
[レイヤー一覧]でレイヤーを選択し、[選択したレイヤーを画面上で要素選択する]をクリック、または、[レイヤー]パネルでレイヤーを選択し、コンテキストメニューの[選択したレイヤーを画面上で要素選択する]をクリックすると、図面内にある選択したレイヤーの要素を非表示のものも含めてまとめて選択できます。
[レイヤー一覧]
[レイヤー]パネル
補足説明
図面で要素を選択し、[レイヤー一覧]または[レイヤー]パネルを開くと、選択した要素のレイヤーが選択状態になります。
▼A4 [選択要素の絞り込み]を使用します
①複数の要素を選択し、[要素選択]パネルの[オプション]-[選択要素の絞り込み]をクリックします。
②[絞り込み]ダイアログで、選択を解除したい要素に合わせて各タブの値のチェックを外し、[OK]をクリックします。
複数選択した要素内から不要な要素を解除し、必要な要素だけに選択を絞り込むことができます。
補足説明
[選択要素の拡張]と[選択要素の絞り込み]はコンテキストメニューからも起動できます。











