Q. Revit連携の[Revitリンク出力]と[Revit(rvt)ファイルの保存]の違い
A. 保存するファイル形式と情報が異なります
レブロからRevit®にファイルを受け渡す場合、[Revitリンク出力]または、[Revit(rvt)ファイルの保存]コマンドで保存した
ファイルを受け渡します。これらのコマンドを使用するには、レブロでアドインを追加します。(追加方法については、FAQ「Q. アドインを追加したい」参照)
[Revitリンク出力]は、Revit®側のアドインで読み込み可能なレブロリンクファイル(*.RebroLinkToRevit)で出力します。
[Revit(rvt)ファイルの保存]は、Revit®で直接開くことのできるプロジェクトファイル(*.rvt)で出力します。
どちらのコマンドを使用してもレブロの図面をRevit®に受け渡すことができますが、出力される情報には違いがあります。状況に合わせて使用してください。
▼[Revitリンク出力]の場合
配管やダクト、電気ラックなどの設備要素や機器器具などを、Revit®の部材に置き換えて読み込みが可能なレブロリンクファイル(*.RebroLinkToRevit)で出力します。
レブロで作図した要素の属性情報を受け渡しできます。
出力する対象要素は、設備要素や機器器具等に限ります。詳細は、FAQ「Q. Revit連携で入出力できる要素を知りたい」の「Rebro→Revit」を参照ください。
Revit®側で設備要素として使用したい場合や、レブロの機器をRevit®のファミリに置き換えて使用したい場合など、レブロ上の属性情報を利用したい場合は、[Revitリンク出力]を使用します。
補足説明
出力したレブロリンクファイル(*.RebroLinkToRevit)をRevit®で読み込むためには、Revit®にアドイン[レブロリンク]を追加します。[レブロリンク]のダウンロードやRevit連携については、弊社HP>レブロの機能>アドイン機能>Revit連携を
ご覧ください。
また、[レブロリンク]の操作の詳細については、弊社HP>サポートページ>購入者専用ページ>アドインマニュアルの
「Revit連携」をご確認ください。(購入者専用ページのパスワードは、FAQ「Q. 購入者専用ページのパスワードが分からない」参照)
▼[Revit(rvt)ファイルの保存]の場合
躯体や配管、ダクト、電気ラック、機器器具などの3Dモデルを、Revit®のプロジェクトファイル(*.rvt)で出力します。
レブロ上で作図した3Dモデルを、属性情報のないDirectShapeで受け渡します。
Revit®側でアドインの追加をする必要はなく、直接開くことができます。
補足説明
[Revit(rvt)ファイルの保存]を使用するには、Revit®のバージョンに合わせた「RebroLinkRv」のインストールが必要です。インストーラーは、受け渡すRevit®のバージョンに合わせて弊社HP>レブロの機能>アドイン機能>Revit連携-Revit(rvt)ファイルの保存よりダウンロードできます。
「RebroLinkRv」がインストールされていない場合、[Revit(rvt)ファイルの保存]を起動しようとすると、下記ダイアログが表示されます。ダイアログ内のURLからもダウンロードページに遷移できます。
複数のファイルバージョンの「RebroLinkRv」をインストールした場合、保存時に表示される[Revit(rvt)ファイルの保存]ダイアログの[設定]タブ-[対象のRevitバージョン]でバージョンを選択します。


