Q. 配管の曲がり半径を変更したい


A1. [図面表現]から設定を変更します
A2. プロパティから変更します
A3. ハンドルで変更します

配管の曲がりをベンドで作図する場合、曲がり半径を変更することができます。
図面全体で変更する場合は[図面表現]で設定します。
個別に選択したベンドの曲がり半径を変更したい場合は、プロパティやハンドルを使用します。

▼A1 [図面表現]から設定を変更します
[表示]タブ-[図面表現]より、[配管]-[作図規則]を開きます。
配管の管材、サイズごとに作図時の曲がり半径の設定を変更することができます。
補足説明
各タブで設定できる管材は下記の通りです。
・[鋼管]タブ:鋼管、フレキシブル管(可とう管)
・[ステンレス鋼管]タブ:ステンレス鋼管の一般配管用ステンレス鋼管以外
・[一般配管用ステンレス鋼管]タブ:ステンレス鋼管の一般配管用ステンレス鋼管
・[冷媒用銅管]タブ:冷媒用銅管
・[ポリ管]タブ:架橋ポリエチレン管、ポリブテン管、ポリエチレン管
・[その他配管]タブ:スプリンクラーフレキ管、硬質塩化ビニル管、銅管、鉛管、鋳鉄管、ホース類(断熱ドレンホース)
補足説明
作図済みのベンドに、変更した曲がり半径の設定を反映させる場合は、設定内容を更新します。
ベンドと同じ系統の配管を選択後、コンテキストメニューの[その他]-[設定内容を参照して更新]をクリックし、リボンの[配管の曲がり半径]にチェックを入れて確定します。

▼A2 プロパティから変更します
ベンドを選択し、プロパティを表示します。プロパティの[サイズとルート]-[曲がり半径]で数値を変更します。
複数のベンドを選択すると一括で変更できます。
補足説明
ルートが単線の場合、[配管]タブ-[その他の設定]-[単線記号の設定]の[継手記号(基本)]タブの[詳細設定]で、縮尺ごと、記号種別ごとに大きさが変更できます。(設計(機械)モードの場合は[配管]タブ-[単線記号の設定])

[表示]タブ-[図面表現]の設定や、[曲がり半径]の数値を反映したい場合は、プロパティの[サイズとルート]-[単線時の表示方法]を「複線の半径を使用」に変更します。

▼A3 ハンドルで変更します
ベンドを選択し、曲がりの半径の位置変更ハンドル(緑)をクリックします。
マウスに合わせて移動し、半径を変更します。複数のベンドを選択すると一括で変更できます。