Q. 「キー」の設定とは何ですか


A. レブロの要素とExcelファイルやCSVファイルの情報を紐づけるためのプロパティ項目を設定します

[データリンク]や[プロパティの読み込み]、[プロパティの参照]コマンドなどでは、レブロの要素とExcelファイルやCSVファイルの情報を紐づけるためのプロパティ項目を「キー」として設定します。
「キー」で設定したプロパティ項目の値が一致する要素に対して、情報の読み込みや出力を行います。
ExcelファイルやCSVファイルの情報が、図面上の要素と1対1の関係で紐づいている内容の場合は、[識別情報]-[GUID]を「キー」とします。GUIDは図面内で一意に定まる要素のID番号です。
また、1つのプロパティ項目では紐づけできない場合、複数の項目を「キー」として設定できます。
ここでは[データリンク]、[プロパティの読み込み]、[プロパティの参照]コマンドでの「キー」の設定方法をご紹介します。

例)[データリンク]コマンドで、プロパティ項目[機器番号]を「キー」として要素に情報を読み込み
▼[データリンク]の場合
[ツール]タブ-[データリンク]で、タイプの設定後、[Excelのセル位置指定]をクリックします。
[Excelのセル位置指定]ダイアログで、[キー]をクリックして「キー」とするプロパティ項目を設定します。

補足説明
GUIDやカスタムプロパティなど「キー」に設定したい項目が、[Excelのセル位置指定]ダイアログの[プロパティ項目]に表示されていない場合、[一覧から追加]や[追加]でプロパティ項目を追加してから設定します。


▼[プロパティの読み込み]の場合
[ツール]タブ-[プロパティ]-[プロパティの読み込み]で、読み込むファイルを選択して[開く]をクリックします。
[プロパティの読み込み]ダイアログで、「キー」とするプロパティ項目にチェックを入れて、[キー]列で「キー」を選択します。設定できる「キー」は1つのみです。

▼[プロパティの参照]の場合
[ツール]タブ-[プロパティ]-[プロパティの参照]で[ファイルの追加]後、[プロパティ項目の設定]をクリックします。
[プロパティ項目の設定]ダイアログの[設定]で「キー」とするプロパティ項目を設定します。

補足説明
[データリンク]や[プロパティの読み込み]、[プロパティの参照]コマンドの詳しい設定方法については、
テクニカルガイド「データリンク(概要編)」「プロパティの保存・読み込み・参照」をご参照ください。

補足説明
[表示]タブ-[パネル]-[部屋諸元]で、[追加]横の[▼]より[Excelファイルからの読み込み]を行うとExcelファイルから分類の追加ができます。
このときに[種類]列に表示される「キー」の情報は固定のため、変更することはできません。