Q. 外部参照の状態を保ったままファイルを渡したい
A1.[取り込み図面の保存]コマンドで保存します
A2. フォルダにまとめて保存パスを[相対]にします
外部参照の参照状態を保ったまま他のPCなどに受け渡す方法として、以下の2通りの方法があります。
・[取り込み図面の保存]コマンドで、外部参照図面を取り込みした図面を保存して受け渡す。
・保存パスを「相対」にして、外部参照図面と参照元図面を受け渡す。
▼A1 [取り込み図面の保存]コマンドで保存します
①参照元図面を開き、[ホーム]タブ-[取り込み図面の保存]をクリックします。
受け渡したい外部参照図面を選択して、[OK]をクリックします。
②保存先を指定して、[保存]をクリックします。
→外部参照図面を[取り込み]した別図面が保存されるため、保存した図面を他の図面に受け渡します。
補足説明
別図面として保存するため、参照元図面の[参照状態]は「参照中」のままになります。
参照元図面に外部参照図面を取り込みする場合は、[ホーム]タブ-[外部参照の設定]で取り込みしたい図面を選択し、[取り込み]をクリック後、[OK]をクリックすると取り込みできます。
▼A2 フォルダにまとめて保存パスを[相対]にします
①外部参照図面と参照元図面を1つのフォルダにまとめます。
※1つのフォルダの中に、複数のフォルダを作成してまとめていただくことも可能です。
②参照元図面を開き、[ホーム]タブ-[外部参照の設定] より外部参照図面の参照先を変更します。
ファイル名欄の[…]をクリックし、同じフォルダにまとめた外部参照図面を選択します。
外部参照図面と参照元図面を同じフォルダにまとめた状態で受け渡します。
補足説明
保存パスについて
相対:
参照元の図面ファイルからの相対位置を指します。
外部参照図面と参照元の図面ファイルや、それぞれの図面ファイルが入っているフォルダの位置関係を変えずに図面を移動した場合、参照することができます。
絶対:
PC名やドライブを基点とし、参照元の図面ファイルがどこにあっても同じ位置を指します。
そのため、参照元の図面を別の場所に移動や保存しても参照することができます。ただし、外部参照図面を別の場所に移動した場合は、参照することができません。
ファイルID:
[クラウドから追加]した図面のみ選択できます。
クラウドサービス内のIDで設定されるため、ファイル名の変更やフォルダの移動があっても参照が維持されます。






